My thoughts-01
HIROBATAの強みとは?
その場で判断が出る。動ける。
少数精鋭ならではのスピード感。
前職からずっと営業畑で、中途で入社後は時計部門一筋でやってきました。うちの大きな強みは、やっぱり少数精鋭な点でしょうね。いちいち召集しなくても、周りを見渡して声を掛け合えばやりとりができてしまう。社長ともその距離感で話ができるので、他社が稟議書を作って上へ、上へ、とやっていくところ、うちはその場で判断が出ることもあります。なかなか自分のところに判断が降りてこないから仕事が進まない、ということはほとんどないですね。営業というとガチガチの売上ノルマをうるさく言われるようなイメージもあるかもしれないですが、うちはそんなこともなく、一人ひとりがやることをやって、残業もほとんどしない。休みもきっちり取る。新しく入ってくる人にとっても働きやすいんじゃないかとは思います。
My thoughts-02
仕事のやりがいは?
やってくれるだろうという期待に
きっちり応え、認められること。
社内でも、社外でもそうなのですが、任されたからには「やってくれるだろう」という期待を裏切らないというのは常に意識しています。営業は正解というものがなく、成果が出たやり方が正解なので社内でのちょっとしたやりとり然り、取引先との大きな交渉然り、お客さんからの指名然り、自分が「これだ」と信じたやり方で成果が出たら、それは喜ばしいことですよね。100人いれば100通り、人それぞれにやりがいがあって、それが仕事へのモチベーションにつながるんでしょうけど、僕の場合は相手の期待に応えたらそのぶん、会社が報酬という形で還元してくれることが何よりのやりがいですし、そこを大切に考えてくれるのもこの会社の良さだと思っています。
My thoughts-03
今後、どんな人と一緒に働きたい?
語学力よりも、スキルよりも、
会社を好きになってくれる人。
僕自身、この会社のアットホームな雰囲気が自分に合っていると思って入社を決めた経緯があるので、何よりも会社を好きになってくれる人に来て欲しいな、と思いますね。知識やスキルはなくて当然ですし、それはどうにでもなる。でも仕事への想いや相性はなかなかどうこうできることではないので。そういう意味では、部下にあたる昨今入社してきた社員たちは、すごく向いてるんじゃないかなとは思いますね。僕は営業ですが、マネージャーという立場から見れば、数字を上げる人たちだけが会社じゃないので。いるだけで場が和むタイプの人もいますし、そういう様々な人たちにとって、それぞれにとってのモチベーション=幸せは何か、というところを考えながら一緒に働けたらと思っています。